アンチエイジングコラム

岡江美希さんて知っていますか?
美容家なんですけどー、なんですけどーニューハーフなんですよ。
IKKOさんのようなおねえキャラではなくて、
しっかりニューハーフなんです。それがめちゃくちゃ綺麗。
もともと男性なんてこれっぽっちも見えないですよ。
女性の私からみてもとても美人な方です。最近ではたまに
テレビにも出ておられますよね。
この人はとてもシンプルで肌にできるだけ負担をかけない
美容法を提唱されています。
岡江美希さんは「美しくなければ生きている価値がない」と
スローガン?に色々なところに講演などをしにいかれていますよ。
22歳でダンサーとして兵庫県から上京されて、その後、
株式会社<トリプルサン>を設立されます。そしてエポラーシェという
化粧品のブランド名でショップチャンネルで化粧品を販売されています。
お肌に気を遣われている片の化粧品なのでとても興味があります。
自らを実験台として、コスメの研究開発に意欲を燃やし、
効果が実感できるような“自分が使いたいコスメ”の開発に
全精力を注いでおられるとのことです。

オイルクレンジングは危険なのでやめましょうと書きました。佐伯ちずさんが言われるにはオイルクレンジングの中には界面活性剤が多く使用されてるということでした。
その界面活性剤というのはどういうものなのでしょうか。面活性剤とは一言で言うと水と油を混ぜるために使われるものです。
その性質を利用し、油を含む汚れでも水で洗い流せるようにしているわけです。水と油は混ざり合わないといわれていますよね。
その合成界面活性剤がどうして問題になるのでしょうか?この合成界面活性剤はたんぱく質をとかしてしまうそうです。私たちの皮膚、血管、内臓、などはたんぱく成分の細胞でできています。合成界面活性剤は、口や皮脂から体内に進入してきます。界面活性剤の影響で肌荒れやアトピーになったりします。
私たちが普段から何気なく使用している歯磨き粉、シャンプー、リンス、基礎化粧品、各種洗剤、シェービングクリームなどのほとんどの製品には、合成界面活性剤が含まれているんですよ。
洗濯物からは汗や空気中の水分で再び溶け皮膚から体内に吸収されます。
また、食器に残ったものは食物を通じて口から体内に吸収されます
油汚れを落とさなくてはいけない台所洗剤や洗濯洗剤には非常に多くの合成界面活性剤が含まれます。服や食器についた合成界面活性剤は通常のすすぎだけでは取り除くことは難しいとされています。
佐伯チズさんがオイルクレンジングをすすめないっていうことがわかりますね。
オイルクレンジングだけではなく、自分が普段使っている製品についても気をつけて使わないといけないのかなと考えてしまいます。
せっけんなどの安全な製品に切り替えたりすることでこれらのことがが避ける事もできるかもしれませんね。

クレンジング・化粧落としはどうしていますか?
クレンジング剤は色んな種類があります。
佐伯チズさんのクレンジング方法ですが、
佐伯ちずさんはオイルクレンジングをしていないということです。

佐伯チズさんがいうには、オイルクレンジングはお肌には危険。
オイルクレンジングをしてはいけないと言われています。
なぜしてはいけないのかというとオイルクレンジングには合成界面活性剤が含まれています。

合成界面活性剤は油分を含んだ汚れを水で洗い流す際に、大きな効果があります。
台所用洗剤などは合成界面活性剤が使われていますよね。
クリームやジェルなどのクレンジングよりも
オイルクレンジングにも界面活性剤がたくさん使われているそうです。
そのようなものを顔につけてしますと、お肌を構成しているたんぱく質に
対しても発揮してしまい、お肌をぼろぼろにしてしまうのだそうです。

そう考えると恐いですよね。
ですのでクレンジングでやってはいけないのは
オイルクレンジングだそうです。

佐伯ちずさん曰く、オイルクレンジングは老いるクレンジングだと。

オイルクレンジング使用後は肌がギトギトべたべたしてしまいます。
オイルクレンジングをして肌のベタベタ感がなくなるために、
洗顔をしてさっぱりになりたいと思ってしまいます。それで、
ダブル洗顔などをしてしまうと、オイルクレンジングだけでも
肌にダメージがあるのにその上、
また洗顔することで自ら肌を老化させてしまっているようなものです。

クレンジングで化粧を落とすのは大切なことですが、オイルクレンジング
でお肌に負担をかけてしまってはいけません。
佐伯チズさんも言われているように、オイルクレンジングはやめるように
しましょう。



多汗症とは、汗の分泌量が多いことで、何ミリリットル以上、
汗をかくから多汗症というものではありません。
緊張しやすい人や太っている人、甲状腺機能の亢進している人などにも
多汗症は多く存在します。多汗症とは自覚的な要素の多いものです。
多汗症はワキの下だけではなく、手足、顔といった場所にも起こります。
代表的な症状として、ワキの下から汗が流れたり、ワキの下の黄ばみ、
原色のブラウスなどを着た時にできる汗じみが気になるといったものが
挙げられます。

多汗症のうち、手のひら、足の裏、腋の下など、
限定された部位に大量の発汗(多汗)を生じるものを局所性多汗症といいます。
ワキの下の多汗症は、身体と腕が閉じた状態が多く、
汗をかきやすい場所の一つです。わきがと多汗症は、同一のものではありません。
ですので多汗症の人がすべて臭いが強いということではありません。
わきだけではなく手足などに多く汗をかく、手掌多汗症(局所多汗症)もあります。手掌多汗症は、手指末端から多量の発汗をする状態を言います。

原因は今のところわかっていませんが、局所性多汗症は、
シワ治療にも効果のあるボトックス注射によって良くなります。
神経からでるアセチルコリンという物質が、皮膚にある汗腺という
分泌腺に達すると、皮膚の表面に汗がでます。ボトックスは神経からでる
アセチルコリンの作用を抑える働きがあり、その結果、汗が止まるという効果が
生まれます。美容外科などで行っています。ボトックスを両脇に注入することで、
皮下組織のアポクリン腺を麻痺させ手術をすることなく
簡単に素早く汗と臭いを抑えることが出来ます。
効果は個人差もありますが約半年持続します。多汗症かなと思ったら
悩まずに治療をしてみてはどうでしょうか?


メタボリックシンドローム。私には関係ないと思っていました。
先日成人病検診を受けてきました。
年1回会社で受けます。
今回はバリウムもちゃんとのみました。
そして結果・・・
なんとコレステロール高い!!
総コレステロールが259 高っ!
普通の人は220くらいまでらしいです。

私、何食べてるんだ?
ちょっとこれはやばい。
もしかしたら私もメタボリックシンドロームの危険性大かもしれません。
今は大丈夫かもしれないけど、将来メタボリックシンドロームなっちゃうかもです。
こわいですよねメタボリックシンドロームって・・・

総コレステロールが高い・・・肉が多い?

ちょっと食生活から改善していきたいと思います。

アンチエイジング。最近よく耳にするようになりましたね。
アンチエイジングとは抗加齢・抗老化というような意味です。
このアンチエイジングという英語はアンチ=抗する、反対のエイジング=加齢ということで、日本語では、抗加齢になります。でも実際には“若返り”、“老化予防”という意味で使われていたりしますね。
アンチエイジングとはもともと、医学の進歩によって、人間の寿命がどんどん延びてくると、ついには「老化、加齢をもひとつの疾患と見なして治療できないものか?」と考えるようになり、アメリカでは、抗加齢医学(アンチエイジング・メディシン)がすでにポピュラーになっています。
医学的な本質ではアンチエイジングとは『健康な身体を保ち、質の高い長生きをする』ことなのでしょう。
予防医学などもアンチエイジングなどといわれるものなのかもしれませんね。
最近では、アンチエイジングと一言でいっても、医学的な体のことの他にも、化粧品などの美容、食生活や運動を含むライフスタイルの提案に至るまで、幅広い分野で扱われるようになってきました。
人間が誰でも経験する、老化というものを簡単に受け入れるのではなく、予防、改善し、人生をより快適で質の高いものにすることが考えられてきているのでしょう。


アンチエイジング。最近よく耳にするようになりましたね。
アンチエイジングとは抗加齢・抗老化というような意味です。
このアンチエイジングという英語はアンチ=抗する、反対のエイジング=加齢ということで、日本語では、抗加齢になります。でも実際には“若返り”、“老化予防”という意味で使われていたりしますね。
アンチエイジングとはもともと、医学の進歩によって、人間の寿命がどんどん延びてくると、ついには「老化、加齢をもひとつの疾患と見なして治療できないものか?」と考えるようになり、アメリカでは、抗加齢医学(アンチエイジング・メディシン)がすでにポピュラーになっています。
医学的な本質ではアンチエイジングとは『健康な身体を保ち、質の高い長生きをする』ことなのでしょう。
予防医学などもアンチエイジングなどといわれるものなのかもしれませんね。
最近では、アンチエイジングと一言でいっても、医学的な体のことの他にも、化粧品などの美容、食生活や運動を含むライフスタイルの提案に至るまで、幅広い分野で扱われるようになってきました。
人間が誰でも経験する、老化というものを簡単に受け入れるのではなく、予防、改善し、人生をより快適で質の高いものにすることが考えられてきているのでしょう。


最近疲れてるんです。起きれないのです。
何故起きれないのかって?寝てないからです。←当たり前の結果・・・・
それゆえに疲れるんですよね。
寝不足はお肌の敵です!!寝不足になると吹き出物とかできません?
あっ。大人のにきびって最近いうのですよね。
寝不足になると新陳代謝も悪くなってそれがお肌に影響されちゃうのですよ。
目の下にくまさんできたりしてしまうし。
何故寝れないかというとずばり!旦那を待っているから!!
夜中1時くらいに帰ってくる旦那を鬼の形相で待っているから!!
鬼の形相ってのはうそですが、子供もいない私ですので、少しでも家で喋りたいんです!
だからソファーでウトウトしながら旦那の帰りを待ちわび、
そして晩酌。→お風呂。→そして寝る。

そら疲れます。
いくら疲れがとれそうな入浴剤をいれても疲れます。
アンチエイジングはお肌や美容のことだと思われている方も多いと思いますが
アンチエイジングって言うのは抗加齢・抗老化ということなんですよん。
ですから美肌をめざすのもとても大切ですが健康も大事でアンチエイジング
ってことなのですよね。

もう三十路も真ん中な私。気を緩めるとすぐ太るし、すぐお肌が荒れます。
アンチエイジングにがんばります。
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